第11話
カラダは正直なんですよ
あらすじ
三日月寺で得度式を行うには、壊れたままの御本尊の修繕費が必要。
結月は何とかなると言うものの、彼女だけに任せておくわけにはいかない。
アルバイトを探そうとする明光は、登録に必要なスマートフォンを持っていない。
ひとまず結月に借りようと部屋のドアのノックをすると、出てきた彼女は、何とメイド服を着ていた!
明光は煩悩を刺激されるまま、心身の疲れを自覚できない結月にマッサージを施すことになる。
スタッフ
脚本:日暮茶坊 / 絵コンテ:飯野健太郎 / 演出:熨斗谷充孝 /
作画監督:杉本幸子、北條宿明、閔腎叔、承明界、Ho sung fin / 総作画監督:保村成、たかはしなぎさ